格安simやめた?yモバuqモバイル以外論外の理由は●●

速度

 

毎月のスマホ代を節約するために格安SIMへ乗り換えたものの、サービス内容に満足できず、短期間で格安SIMを辞める人は大勢います。

格安SIMの中でもワイモバイルやUQモバイルは評判が良く継続率も良い一方で、安さが売りの格安SIMはすぐに解約されてしまうケースが目立ちます。

 

・安さが売りの格安SIMで気をつけることは?

・実際に利用した人の口コミ評判ってどうなの?

・最安クラスの格安SIMの有効な使い方は?

 

これらのポイントを解説しつつ、基本使用料の安さがウリのイオンモバイル・エキサイトモバイル・ニューロモバイル・リブモ・ロケットモバイルの口コミ評判や利用時の注意点などを紹介していきます。

 

 

○最安クラスの格安SIMの共通の注意ポイント

最安クラスの格安SIMに共通する注意点ですが、通信速度が非常に遅い点が挙げられます。

ワイモバイルやUQモバイル等の格安SIMは格安SIMの中でも最速クラスの通信速度を誇っていて、安定して20Mbps以上の速度が出ます。

回線混雑時でも速度が安定しているので、大手携帯キャリアから初めて乗り換えた場合でも比較的に快適に利用できるのです。

 

一方で最安クラスの格安SIMの場合、通信速度が10Mbps未満となってしまう時間が一日の中で長時間がりますし、通信が集中する12時頃の時間帯には1Mbps未満になることも珍しくありません。

またロケットモバイルの神プランのように、高速データ通信量がなく、随時最高速度が200kbpsという場合もあります。

 

1Mbps未満の速度ですと、You Tube(標準画質)の再生もまともにできませんし、利用できるサービス・アプリは限られてしまいます。

 

最安クラスの格安SIMを利用する場合、Wi-Fiに接続するか、ある程度割り切った使い方をしないといけないことを肝に銘じておく必要があります。

 

 

○イオンモバイルの特徴

イオンモバイルは全国のイオンのお店で契約ができるということで、サポート体制を評価する口コミ評判が目立ちます。

その一方で、通信速度については平均して5Mbps程度となっているので、スマホに通信速度を求める人にはやや不向きなサービスと言えます。

なおイオンモバイルでは最大5枚のSIMカードで通信量のシェアができる「シェア音声プラン」というプランの人気が高く、家族で利用しているという声が多数確認できます。

 

スマホに速度を求めず、家族みんなのスマホ代を安くしたい場合に利用すると良いでしょう。

 

○エキサイトモバイルの特徴

エキサイトモバイルの格安SIMは、3枚のSIMカードで通信量のシェアができるプランが人気で、同プランではSIMカード1枚あたり350円/月~で利用ができます。

家族で格安SIMをお得に利用したい場合や、一人で複数台の端末を使いたい場合などに向いている格安SIMと考えられます。

通信速度は平均して8Mbps前後ですが、他の格安SIMと同様に回線混雑時には1Mbps前後となってしまうことが多いですし、低速通信時に3日間で366MBを超える通信を行うとさらに速度制限がかかってしまいます。

低速通信時から更に速度制限がかかると、LINEすらもまともに使えなくなってしまいます。一人で利用する場合には二重の速度制限がかかってしまうことは考えにくいですが、SIM3枚コースを契約し、家族で通信量をシェアしていると、低速通信時からさらに速度制限がかかってしまうことも懸念されるので、やや使い勝手が悪いサービスと言わざるを得ません。

SIM3枚コースを利用する場合、ある程度データ容量にゆとりのあるプランを選ぶと良いでしょう。

 

○ニューロモバイルの特徴

ニューロモバイルは「お試しプラン」というプランが月額330円~利用できます。

しかしこのプランはデータ容量が200MB/月と非常に少ないので、毎日スマホを使う場合にはより上位のプランを契約したほうが無難です。

ニューロモバイルの速度は平均して8Mbps前後ですが、お昼の時間帯には1Mbpsを下回るケースが多くなります。

お昼の時間帯にスマホを使うことが多い場合にはおすすめできませんし、メインのスマホではなくサブのタブレットなどに利用するのが良いでしょう。

 

○リブモの特徴

リブモの通信速度は平均して10Mbpsと、最安クラスの格安SIMの比較的高速となっています。

利用者の多くがデータSIMで契約をしていて、データSIMを利用しての満足度は高いものの、契約手続きの煩雑さや音声通話SIMを契約した場合に1年間の契約の縛りがある点を低く評価する声もみられるので、初めて格安SIMを利用する場合にはやや注意が必要です。

 

最安クラスの格安SIMの中でも、リブモの格安SIMであればメインのスマホでの使用に耐えることができます。

スマホのライトユーザーでスマホ代を安くしたい場合に、ある程度勉強をしてから乗り換えると良いでしょう。

 

○ロケットモバイルの特徴

ロケットモバイルは、月額298円~で利用できる「神プラン」というプランが有名で、多くの人が神プラン目的でロケットモバイルと契約をしています。

神プランは料金が安く、データ無制限で利用できますが通信速度は下り最大200kbpsなので、ある程度割り切った使う必要があります。

 

200kbpsの速度ですと、LINEのトークやインターネットラジオなどは問題なく使えますが、ネット動画の再生はほぼ無理ですし、Instagramなどの利用も厳しいです。

 

メインのスマホでの利用は厳しく、サブのスマホやタブレットでちょっとした調べ物をしたり、インターネットラジオを聴くのに使うのがおすすめです。

 

○まとめ

最安クラスの格安SIMは、たしかにワイモバイルやUQモバイル等と比較をすると、基本使用料は安いものの、通信速度が遅く不安定であるため、初めて格安SIMを利用する人にとっては使い勝手の悪いサービスと考えられます。

無理なく通信費を節約したい場合には、ワイモバイルやUQモバイルがおすすめですし、最安クラスの格安SIMには癖があることを理解し、メインのスマホではなくサブのスマホやタブレットで利用するのがおすすめです。